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大場龍男先生「病気や怪我で休職中の方対象 復職教室」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 就労アドバイザー大場龍男先生による「病気や怪我で休職中の方が対象の復職教室」の動画と資料です。 概要: 1 復職の準備で何をしたらいいか ・復職と新規就職の違い ・休職中の人に見られる2つの傾向 ・復職までのプロセス ・復職の準備のカギは実績作り ・実績づくりは易疲労の改善から ・脳を疲れさせる要因と対策 ・職場で現れやすい高次脳 ・どこかに通うのが一番いい 2 会社と復職の話をしていくポイント ・ファーストコンタクトはいつ ・ファーストコンタクトで何を伝えるか ・交渉の主役はご本人 ・復職支援ができる支援者は少ない ・成功する会社への手紙の秘訣 ・家族の役割 3 障害厚生年金や雇用保険等いざという時の所得保証の手続き ・障害厚生年金の申請時期 ・障害厚生年金の申請はなぜ必要か ・退職したら雇用保険の申請 ・傷病手当金と失業保険は併給できない ・復職できないことも考えておく ・早めに来た還暦と受け止めよう 大場龍男先生 プロフィール 川崎市北部・中部・南部リハビリテーションセンター、就労アドバイザー NPO法人翔和学園ワークセンター顧問 1979年京都大学経済学部卒業、 1983年国立秩父学園附属保護指導職員養成所(現・国立障害者リハビリテーションセンター学院)修了。 社会福祉法人富岳会、横浜市総合リハビリテーションセンターを経て現職 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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立石雅子先生「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 言語聴覚士 日本言語聴覚士協会副会長 立石雅子先生 による 「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」の動画と資料です。 概要: 失語症者向け意思疎通支援事業は、2018年度から支援者を養成する養成研修が始まり、2019年度からは支援者の派遣事業が開始されました。この事業は失語症のある方々やその家族へのサービスを拡充し、活動・参加を促進することを目的としています。失語症のある方々を支援し、この事業を推進することは、言語聴覚士が地域において果たすべき役割の一つです。この事業の現状をまとめ、失語症のある方々の活動・参加の促進のために何が必要となるのかご一緒に考えたいと思います。 立石雅子先生 プロフィール 言語聴覚士 国立聴力言語障害センター聴能言語専門職員養成所を修了し、慶應義塾大学病院リハビリテーション科、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授を経て一般社団法人日本言語聴覚士協会 副会長 現在に至る。 日本言語聴覚士協会設立時より協会活動に携わる。 2015年度 厚労省の障害者支援状況等調査研究事業「意思疎通を図ることに支障がある障害者等に対する支援の在り方に関する研究」に協会から参加。 以来、失語症者向け意思疎通支援事業に関与、失語症者向け意思疎通支援者指導者養成研修のテキストの作成に携わり、講師を務めている。 日本高次脳機能障害学会理事、日本音声言語医学会顧問、などの学会役員。 医学書院の教科書をはじめ書籍の執筆、編集に関わる。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年3月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年3月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 3月号は、 ・「なにもわからない…」おかしくなったと自覚する母。~入村のり枝さん~ ・あなたは悪くないという言葉に支えられた。私、こうして生きていていいんだ。 ~整体師 MIHOKOさん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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関啓子先生「右半球症状①左半側空間無視(左USN)」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 関啓子先生による「右半球症状①左半側空間無視」の動画と資料です。 概要:三鷹高次脳機能障害研究所所長で、臨床歴40年の言語聴覚士・医学博士の関啓子先生。 また神戸大学医学部に在職中(専門は高次脳機能障害学)、単身赴任先の神戸市内で心原性脳塞栓症(不整脈性の心疾患が原因の脳卒中)に起因する発話の障害と左片麻痺を発症して13年になる当事者でもあります。 発症前の約30年間、失語症および半側空間無視(USN)に関する臨床・研究・教育を実践し、2020年にはReジョブ大阪の仲間とともに「失語症の日」を記念日登録しました。さらに、日本メロディックイントネーションセラピー(MIT)協会会長として、私が1983年に開発したブローカ失語症者の非流暢性発話改善技法Melodic Intonation Therapy日本語版(MIT-J)のオンラインセミナーを運営しています。 Wikipedia 関啓子(言語聴覚士)を検索していただくと詳しく紹介されています。 私は、高次脳機能障害について大学で教えていたくらいですから、発症時から自分の症状を客観的に観察分析し、自分なりに解釈してきました。そして、入院先の病院や退院後のリハビリ場面で、自分以外の患者さんの様子を見てきた経験から、高次脳機能障害を理解するためには、「知識・病識・意識」が非常に重要と実感しています。 皆さんは同じ脳損傷後遺症でも、左片麻痺者(≒右大脳半球損傷)の方が右片麻痺者(≒左大脳半球損傷)よりなんだか不思議で捉えどころがない印象が強いな、と思われませんか? それは一つには、左右半球の脳機能の違いによって説明できると思います。本セミナーでは、私が負った右半球損傷後遺症としての不思議な高次脳機能障害の症状(右半球症状)について、私なりの解説を加え、時には私の興味深い当事者エピソードなども盛り込んで進めるつもりです。単なる教科書的レクチャーではない、当事者の内側から湧き上がる専門的観点からのお話しもどうぞお楽しみに! 全3回のテーマ 第1回 半側空間無視(USN) 第2回 プロソディー(韻律)とMIT(Melodic Intonation Therapy) 第3回 談話の障害 こちらでは、第1回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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関啓子先生「右半球症状②プロソディー(韻律)とMIT(MelodicIntonation Therapy)」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 関啓子先生による「右半球症状②プロソディー(韻律)とMIT」の動画と資料です。 概要:三鷹高次脳機能障害研究所所長で、臨床歴40年の言語聴覚士・医学博士の関啓子先生。 また神戸大学医学部に在職中(専門は高次脳機能障害学)、単身赴任先の神戸市内で心原性脳塞栓症(不整脈性の心疾患が原因の脳卒中)に起因する発話の障害と左片麻痺を発症して13年になる当事者でもあります。 発症前の約30年間、失語症および半側空間無視(USN)に関する臨床・研究・教育を実践し、2020年にはReジョブ大阪の仲間とともに「失語症の日」を記念日登録しました。さらに、日本メロディックイントネーションセラピー(MIT)協会会長として、私が1983年に開発したブローカ失語症者の非流暢性発話改善技法Melodic Intonation Therapy日本語版(MIT-J)のオンラインセミナーを運営しています。 Wikipedia 関啓子(言語聴覚士)を検索していただくと詳しく紹介されています。 私は、高次脳機能障害について大学で教えていたくらいですから、発症時から自分の症状を客観的に観察分析し、自分なりに解釈してきました。そして、入院先の病院や退院後のリハビリ場面で、自分以外の患者さんの様子を見てきた経験から、高次脳機能障害を理解するためには、「知識・病識・意識」が非常に重要と実感しています。 皆さんは同じ脳損傷後遺症でも、左片麻痺者(≒右大脳半球損傷)の方が右片麻痺者(≒左大脳半球損傷)よりなんだか不思議で捉えどころがない印象が強いな、と思われませんか? それは一つには、左右半球の脳機能の違いによって説明できると思います。本セミナーでは、私が負った右半球損傷後遺症としての不思議な高次脳機能障害の症状(右半球症状)について、私なりの解説を加え、時には私の興味深い当事者エピソードなども盛り込んで進めるつもりです。単なる教科書的レクチャーではない、当事者の内側から湧き上がる専門的観点からのお話しもどうぞお楽しみに! 全3回のテーマ 第1回 半側空間無視(USN) 第2回 プロソディー(韻律)とMIT(Melodic Intonation Therapy) 第3回 談話の障害 こちらでは、第2回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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関啓子先生「右半球症状③談話の障害」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 関啓子先生による「右半球症状③談話の障害」の動画と資料です。 概要:本セミナー「右半球症状」もいよいよ最終回です。今回は右半球機能と絡め、非失語性コミュニケーション障害について私の笑えない経験とともに解説します。同じくコミュニケーション障害でも左半球損傷による失語症と右半球損傷による「談話の障害」は違うなあと思っていただけたら嬉しいです。初回で各大脳半球機能の謎をお話ししましたが、ひょっとしたら私の話にみなさんの身近な人を思わせるような奇妙な小話が出てくるかもしれません。さて、謎解きの結果はいかに? 三鷹高次脳機能障害研究所所長で、臨床歴40年の言語聴覚士・医学博士の関啓子先生。 また神戸大学医学部に在職中(専門は高次脳機能障害学)、単身赴任先の神戸市内で心原性脳塞栓症(不整脈性の心疾患が原因の脳卒中)に起因する発話の障害と左片麻痺を発症して13年になる当事者でもあります。 発症前の約30年間、失語症および半側空間無視(USN)に関する臨床・研究・教育を実践し、2020年にはReジョブ大阪の仲間とともに「失語症の日」を記念日登録しました。さらに、日本メロディックイントネーションセラピー(MIT)協会会長として、私が1983年に開発したブローカ失語症者の非流暢性発話改善技法Melodic Intonation Therapy日本語版(MIT-J)のオンラインセミナーを運営しています。 Wikipedia 関啓子(言語聴覚士)を検索していただくと詳しく紹介されています。 私は、高次脳機能障害について大学で教えていたくらいですから、発症時から自分の症状を客観的に観察分析し、自分なりに解釈してきました。そして、入院先の病院や退院後のリハビリ場面で、自分以外の患者さんの様子を見てきた経験から、高次脳機能障害を理解するためには、「知識・病識・意識」が非常に重要と実感しています。 皆さんは同じ脳損傷後遺症でも、左片麻痺者(≒右大脳半球損傷)の方が右片麻痺者(≒左大脳半球損傷)よりなんだか不思議で捉えどころがない印象が強いな、と思われませんか? それは一つには、左右半球の脳機能の違いによって説明できると思います。本セミナーでは、私が負った右半球損傷後遺症としての不思議な高次脳機能障害の症状(右半球症状)について、私なりの解説を加え、時には私の興味深い当事者エピソードなども盛り込んで進めるつもりです。単なる教科書的レクチャーではない、当事者の内側から湧き上がる専門的観点からのお話しもどうぞお楽しみに! 全3回のテーマ 第1回 半側空間無視(USN) 第2回 プロソディー(韻律)とMIT(Melodic Intonation Therapy) 第3回 談話の障害 こちらでは、第3回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年2月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年2月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 2月号は、 ・わたしの経験が誰かの役に立つ!看護師になって患者さんに寄り添いたいんです。 ~看護師の濱崎愛実さん~ ・時間はかかるかもしれないけど、一歩踏み出せば何かが必ず変わるはず… ~看護師の小森谷裕子さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 1月号は、 ・自称「高次脳機能障害」 症状を自覚してからの様々な工夫をご紹介~作業療法士の松本秋奈さん ・日本のリハビリ業界にデジタル革新を起こしたい!世界の潮流をみて~REHAT代表の中田秀貴さん のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年12月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年12月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 12月号は、 ・電車の障害者割引に物申す!署名3万名分を国土交通省に提出!~山口健志さん~ ・なんでこんなことになったのか、過去を振り返ってばかりだった。 これからは楽しみを見つけたい~北川祐三さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年11月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年11月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 11月号は、 ・「いきるをつくる」みんなが集まる場所を作りたい!~宮原秀彦さん~ ・障害者は無用な存在ではない、今の自分だからこそできる活動と夢がある~島本昌浩さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 10月号は、 ・自分もみんなも楽しんでほしいと考え、いきついた答えが、「フェス」だった~小林純也さん~ ・障害者だからって、あきらめないでほしい。どうしたらできるか、他に方法がないか考えてみて~山中千尋さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 9月号は、 ・自分の弱点を知り、工夫して困りごとをなくすのが大事!~合田仁さん~ ・自家焙煎の珈琲店を開店し、月に一度当事者と家族の会を開いています。~友村一紀さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年8月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年8月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 8月号は、 ・片麻痺でも料理ができることを知ってほしい!~チームLEO 金子さん、川尻さん、下沢さん~ ・右手が動くのは「料理をしろ」と神様が言っているから。~田房祐介さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年11月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年11月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。 A4判 28 ページ 今月は、8月20日に行われた「言葉を失っても働き続ける」第1回失語症・高次脳機能障害公開シンポジウム&事例検討会の特集です。このイベントには、本誌のインタビューを受けた3人の方にご登壇いただきました。今月号では、当時のインタビュー記事抜粋、そして当日配信された、個別の事前インタビュー、そしてシンポジウムの模様をお伝えします。事故や病気をして脳を損傷したら、もう働けないのか、当事者の知見から学ぶことは本当に多いです。本誌の存在意義も含め、ここで改めて一緒に考えてみる機会になれば幸いです。 ※この号で特集したイベントは、下記フォームで購入、視聴可能です。(2023年2月まで) https://forms.gle/9W9TYENERBZB8on48 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに脳出血により失語症となりました。しかし、インタビューではあえて失語症状について掘り下げていません。それよりも、本人がもともと持っていた特性が鋭敏化し、そのことが社会復帰につながった点を読んでいただければと思います。これを脱抑制ととらえるかどうかは議論の余地がありますが、復帰を考えるにあたっての参考にはなるのではないかと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに発症時は個人事業主でお仕事をされており、その後廃業となりました。そしてYouTubeでご自身の障害について発信されています。障害に向き合う経緯が、お一人は高次脳機能障害の認識がなく就労されたため大きな挫折を経験、お一人は障害を観察し戦略的に就労場を選択という違いがあります。障害に向き合う課程について考えるきっかけになるかと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年2月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年2月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今月のお二人は、ともに失語症ということばの障害を抱えています。一人はキャリアスタートして3年以内に発症、もう一人は着々とキャリアを積み重ねた後での発症です。お二人に共通するのは、たとえ発症前と違う仕事であっても、仕事をすること自体がことばのリハビリになると捉えている点です。「治ったから社会に戻るのではなく、社会に戻ったから治る」という橋本圭司先生のことばは、この冊子のすべての取材を通じて実感しています。今回のお二人は、仕事を始めるにあたり、誰にアドバイスされたわけでもなく、そう心に決めて一歩を踏み出した、その割り切り感も読んでいただけると幸いです。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年11月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、高校二年生で交通事故によって「脳幹だけが無事」と主治医に言わせるほどの大きな脳損傷を経験したケースと、本冊子では初めての逆行性健忘(病前記憶の喪失)ケース。いずれも非常に重度の高次脳機能障害を残しながら就労にたどり着きましたが、正しい支援を選択することがいかに難しいか、そして重度であっても存在する未診断問題や職場の環境問題等々、「重度=分かりやすい障害」「重度であれば支援も分厚いはず」、そんな先入観を打ち砕くエピソードばかりです。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに若い年代で頭部外傷による高次脳機能障害となりました。一人は、受傷したのは30年以上も前、当時は診断もなく、リハビリもなく、ひたすら一人で障害と向き合い、社会と闘ってきました。もう一人は、入院、外来、自費リハを利用し、「分かる人には言う」というスタンスで、周囲の人に説明をし、職場に戻りました。 受傷後の人生は、機能障害の程度だけでなく、支援者の有無、周囲の理解によって大きく変わること、特に若年の場合は、何十年にもわたり影響を及ぼすことを考えていただければと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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失語症・高次脳機能障害者のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」やセミナー動画などを販売しています。