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『脳に何かがあったとき』2022年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版

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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年10月号です。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。
インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。

今月取材したお二人は…?(本誌より)

今回のお二人は、ともに脳出血により失語症となりました。しかし、インタビューではあえて失語症状について掘り下げていません。それよりも、本人がもともと持っていた特性が鋭敏化し、そのことが社会復帰につながった点を読んでいただければと思います。これを脱抑制ととらえるかどうかは議論の余地がありますが、復帰を考えるにあたっての参考にはなるのではないかと思います。


NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。
NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://re-job-osaka.org/archives/1239

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