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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年11月号です。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。
インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。
A4判 28 ページ
今月は、8月20日に行われた「言葉を失っても働き続ける」第1回失語症・高次脳機能障害公開シンポジウム&事例検討会の特集です。このイベントには、本誌のインタビューを受けた3人の方にご登壇いただきました。今月号では、当時のインタビュー記事抜粋、そして当日配信された、個別の事前インタビュー、そしてシンポジウムの模様をお伝えします。事故や病気をして脳を損傷したら、もう働けないのか、当事者の知見から学ぶことは本当に多いです。本誌の存在意義も含め、ここで改めて一緒に考えてみる機会になれば幸いです。
※この号で特集したイベントは、下記フォームで購入、視聴可能です。(2023年2月まで)
https://forms.gle/9W9TYENERBZB8on48
この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。
NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://re-job-osaka.org/archives/1239
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