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『脳に何かがあったとき』2022年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版

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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年4月号です。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。
インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。

今月取材したお二人は…?(本誌より)
今回のお二人は、ともに発症時は個人事業主でお仕事をされており、その後廃業となりました。そしてYouTubeでご自身の障害について発信されています。障害に向き合う経緯が、お一人は高次脳機能障害の認識がなく就労されたため大きな挫折を経験、お一人は障害を観察し戦略的に就労場を選択という違いがあります。障害に向き合う課程について考えるきっかけになるかと思います。

NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。
NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://re-job-osaka.org/archives/1239

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