1/3

『脳に何かがあったとき』2021年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版

¥1,000 税込

残り1点

別途送料がかかります。送料を確認する

NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年11月号です。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。
インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。

今月取材したお二人は…?(本誌より)
今回のお二人は、高校二年生で交通事故によって「脳幹だけが無事」と主治医に言わせるほどの大きな脳損傷を経験したケースと、本冊子では初めての逆行性健忘(病前記憶の喪失)ケース。いずれも非常に重度の高次脳機能障害を残しながら就労にたどり着きましたが、正しい支援を選択することがいかに難しいか、そして重度であっても存在する未診断問題や職場の環境問題等々、「重度=分かりやすい障害」「重度であれば支援も分厚いはず」、そんな先入観を打ち砕くエピソードばかりです。

NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。
NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://re-job-osaka.org/archives/1239

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,000 税込

最近チェックした商品
    その他の商品