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PDF『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 10月号は、 ・自分もみんなも楽しんでほしいと考え、いきついた答えが、「フェス」だった~小林純也さん~ ・障害者だからって、あきらめないでほしい。どうしたらできるか、他に方法がないか考えてみて~山中千尋さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 9月号は、 ・自分の弱点を知り、工夫して困りごとをなくすのが大事!~合田仁さん~ ・自家焙煎の珈琲店を開店し、月に一度当事者と家族の会を開いています。~友村一紀さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年8月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年8月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 8月号は、 ・片麻痺でも料理ができることを知ってほしい!~チームLEO 金子さん、川尻さん、下沢さん~ ・右手が動くのは「料理をしろ」と神様が言っているから。~田房祐介さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年7月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年7月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 7月号は、 ・「楽しくリハビリ」しながらカラオケコンテストを運営~倉谷さん~ ・子どもたちの素直な気持ちが回復の手助けに。~宮本さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年11月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。 A4判 28 ページ 今月は、8月20日に行われた「言葉を失っても働き続ける」第1回失語症・高次脳機能障害公開シンポジウム&事例検討会の特集です。このイベントには、本誌のインタビューを受けた3人の方にご登壇いただきました。今月号では、当時のインタビュー記事抜粋、そして当日配信された、個別の事前インタビュー、そしてシンポジウムの模様をお伝えします。事故や病気をして脳を損傷したら、もう働けないのか、当事者の知見から学ぶことは本当に多いです。本誌の存在意義も含め、ここで改めて一緒に考えてみる機会になれば幸いです。 ※この号で特集したイベントは、下記フォームで購入、視聴可能です。(2023年2月まで) https://forms.gle/9W9TYENERBZB8on48 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに脳出血により失語症となりました。しかし、インタビューではあえて失語症状について掘り下げていません。それよりも、本人がもともと持っていた特性が鋭敏化し、そのことが社会復帰につながった点を読んでいただければと思います。これを脱抑制ととらえるかどうかは議論の余地がありますが、復帰を考えるにあたっての参考にはなるのではないかと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年7月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年7月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 稼ぐための仕事ではなく、自身の生きざまとしての仕事をし、その技術を磨き上げてきた職人的な自営業者は、障害を抱えるようになった後も単に稼ぎや機能回復のためだけではなく、生きるよすがとして仕事に救われることとなります。たとえ丸っと病前通りの技術が再現できなくても、受傷前と変わらず顧客に喜んでもらえることが、何よりの救い。今回は創業80年以上の鮨屋で三代目を担う磯貝さんと、写真家としてスタジオ経営する高木さんのお話を伺いました。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年2月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年2月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今月のお二人は、ともに失語症ということばの障害を抱えています。一人はキャリアスタートして3年以内に発症、もう一人は着々とキャリアを積み重ねた後での発症です。お二人に共通するのは、たとえ発症前と違う仕事であっても、仕事をすること自体がことばのリハビリになると捉えている点です。「治ったから社会に戻るのではなく、社会に戻ったから治る」という橋本圭司先生のことばは、この冊子のすべての取材を通じて実感しています。今回のお二人は、仕事を始めるにあたり、誰にアドバイスされたわけでもなく、そう心に決めて一歩を踏み出した、その割り切り感も読んでいただけると幸いです。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに若い年代で頭部外傷による高次脳機能障害となりました。一人は、受傷したのは30年以上も前、当時は診断もなく、リハビリもなく、ひたすら一人で障害と向き合い、社会と闘ってきました。もう一人は、入院、外来、自費リハを利用し、「分かる人には言う」というスタンスで、周囲の人に説明をし、職場に戻りました。 受傷後の人生は、機能障害の程度だけでなく、支援者の有無、周囲の理解によって大きく変わること、特に若年の場合は、何十年にもわたり影響を及ぼすことを考えていただければと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年5月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年5月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回インタビューにお答えいただいのは、発症当時、日本ではまだ診断が難しかった「抗NMDA受容体脳炎」による高次脳機能障害となり、未診断のまま退院した20代女性と、典型的な脳梗塞で入院、障害についても一通り説明を受けて退院した40代男性。ともに見た目では全く普通であるために、周囲には理解されにくいまま、常勤として働き始めます。お二人とも病前の記憶が保たれているので、かつての自分と今の自分の落差は、明らかに分かる。 それがなぜなのか、原因が分からないまま、病前との違いに苦しんだ未診断の当事者。片や、この障害は、数年単位で良くなると説明され、発症直後の自分を基準に、日々良くなっていることを喜びながら、不得手な点を工夫で乗り切っている当事者。未診断の問題だけでなく、障害受容についても、考えるきっかけになる取材でした。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回インタビューにお答えいただいたのは、交通事故による脳出血で高次脳機能障害の当事者となった職歴47年の寿司職人、そして脳卒中を原因に当事者となった看板製作業の男性です。いずれも日常生活のシーンではそれなりに不自由を抱えながらも病前職に復帰したケースですが、前者の寿司職人は診断としっかりしたリハビリ課題を提供されたうえで復職したのに対し、後者の看板製作業の男性は未診断無支援の中で日常復帰し、お仕事ではなく家庭内でその特性を激しく障害化してしまったという、明暗の分かれたお二人となります。片や万全の支援と家族理解の中、安らかな今に至る当事者。片や無支援と無理解の中で人生で最も大事なものを失い、今ももがき続ける当事者。同じ高次脳機能障害でも、診断や支援の有無で「その後の人生」にこれほど落差が生じるのを目の当たりにすると、今後の本誌に課せられた使命の重さにもまた、身が引き締まる思いがします。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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言語聴覚士によるオンライン相談
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言語聴覚士による「ことば」のオンライン相談です。zoomを使用します。担当は代表の多田紀子・久保田功先生です。個人だけでなく、介護・福祉事業所の方も、利用者さまの相談にご利用できます。 お申込みのあと、メールで連絡、日時を決定します。npo.rejobosaka@gmail.com を受信設定して下さい。月曜~日曜、8時~20時までの枠があります。
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