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PDF『脳に何かがあったとき』2024年4月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年4月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年3月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年3月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 3月号は、 ・「なにもわからない…」おかしくなったと自覚する母。~入村のり枝さん~ ・あなたは悪くないという言葉に支えられた。私、こうして生きていていいんだ。 ~整体師 MIHOKOさん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年2月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年2月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 2月号は、 ・わたしの経験が誰かの役に立つ!看護師になって患者さんに寄り添いたいんです。 ~看護師の濱崎愛実さん~ ・時間はかかるかもしれないけど、一歩踏み出せば何かが必ず変わるはず… ~看護師の小森谷裕子さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 1月号は、 ・自称「高次脳機能障害」 症状を自覚してからの様々な工夫をご紹介~作業療法士の松本秋奈さん ・日本のリハビリ業界にデジタル革新を起こしたい!世界の潮流をみて~REHAT代表の中田秀貴さん のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年6月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
SOLD OUT
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年6月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年5月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
SOLD OUT
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年5月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年3月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年3月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年2月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年2月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年12月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年12月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 12月号は、 ・電車の障害者割引に物申す!署名3万名分を国土交通省に提出!~山口健志さん~ ・なんでこんなことになったのか、過去を振り返ってばかりだった。 これからは楽しみを見つけたい~北川祐三さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年11月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年11月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 11月号は、 ・「いきるをつくる」みんなが集まる場所を作りたい!~宮原秀彦さん~ ・障害者は無用な存在ではない、今の自分だからこそできる活動と夢がある~島本昌浩さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 10月号は、 ・自分もみんなも楽しんでほしいと考え、いきついた答えが、「フェス」だった~小林純也さん~ ・障害者だからって、あきらめないでほしい。どうしたらできるか、他に方法がないか考えてみて~山中千尋さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 9月号は、 ・自分の弱点を知り、工夫して困りごとをなくすのが大事!~合田仁さん~ ・自家焙煎の珈琲店を開店し、月に一度当事者と家族の会を開いています。~友村一紀さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年8月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年8月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 8月号は、 ・片麻痺でも料理ができることを知ってほしい!~チームLEO 金子さん、川尻さん、下沢さん~ ・右手が動くのは「料理をしろ」と神様が言っているから。~田房祐介さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年7月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年7月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 7月号は、 ・「楽しくリハビリ」しながらカラオケコンテストを運営~倉谷さん~ ・子どもたちの素直な気持ちが回復の手助けに。~宮本さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年11月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年11月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
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『脳に何かがあったとき』2023年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
SOLD OUT
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 A4判 28 ページ この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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