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PDF『脳に何かがあったとき』2024年3月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年3月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 3月号は、 ・「なにもわからない…」おかしくなったと自覚する母。~入村のり枝さん~ ・あなたは悪くないという言葉に支えられた。私、こうして生きていていいんだ。 ~整体師 MIHOKOさん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年2月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年2月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 2月号は、 ・わたしの経験が誰かの役に立つ!看護師になって患者さんに寄り添いたいんです。 ~看護師の濱崎愛実さん~ ・時間はかかるかもしれないけど、一歩踏み出せば何かが必ず変わるはず… ~看護師の小森谷裕子さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 1月号は、 ・自称「高次脳機能障害」 症状を自覚してからの様々な工夫をご紹介~作業療法士の松本秋奈さん ・日本のリハビリ業界にデジタル革新を起こしたい!世界の潮流をみて~REHAT代表の中田秀貴さん のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年12月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年12月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 12月号は、 ・電車の障害者割引に物申す!署名3万名分を国土交通省に提出!~山口健志さん~ ・なんでこんなことになったのか、過去を振り返ってばかりだった。 これからは楽しみを見つけたい~北川祐三さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年11月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年11月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 11月号は、 ・「いきるをつくる」みんなが集まる場所を作りたい!~宮原秀彦さん~ ・障害者は無用な存在ではない、今の自分だからこそできる活動と夢がある~島本昌浩さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年9月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年9月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 9月号は、 ・自分の弱点を知り、工夫して困りごとをなくすのが大事!~合田仁さん~ ・自家焙煎の珈琲店を開店し、月に一度当事者と家族の会を開いています。~友村一紀さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年8月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年8月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 8月号は、 ・片麻痺でも料理ができることを知ってほしい!~チームLEO 金子さん、川尻さん、下沢さん~ ・右手が動くのは「料理をしろ」と神様が言っているから。~田房祐介さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2023年7月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2023年7月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 7月号は、 ・「楽しくリハビリ」しながらカラオケコンテストを運営~倉谷さん~ ・子どもたちの素直な気持ちが回復の手助けに。~宮本さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年7月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年7月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 稼ぐための仕事ではなく、自身の生きざまとしての仕事をし、その技術を磨き上げてきた職人的な自営業者は、障害を抱えるようになった後も単に稼ぎや機能回復のためだけではなく、生きるよすがとして仕事に救われることとなります。たとえ丸っと病前通りの技術が再現できなくても、受傷前と変わらず顧客に喜んでもらえることが、何よりの救い。今回は創業80年以上の鮨屋で三代目を担う磯貝さんと、写真家としてスタジオ経営する高木さんのお話を伺いました。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2022年2月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年2月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今月のお二人は、ともに失語症ということばの障害を抱えています。一人はキャリアスタートして3年以内に発症、もう一人は着々とキャリアを積み重ねた後での発症です。お二人に共通するのは、たとえ発症前と違う仕事であっても、仕事をすること自体がことばのリハビリになると捉えている点です。「治ったから社会に戻るのではなく、社会に戻ったから治る」という橋本圭司先生のことばは、この冊子のすべての取材を通じて実感しています。今回のお二人は、仕事を始めるにあたり、誰にアドバイスされたわけでもなく、そう心に決めて一歩を踏み出した、その割り切り感も読んでいただけると幸いです。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年10月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年10月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回のお二人は、ともに若い年代で頭部外傷による高次脳機能障害となりました。一人は、受傷したのは30年以上も前、当時は診断もなく、リハビリもなく、ひたすら一人で障害と向き合い、社会と闘ってきました。もう一人は、入院、外来、自費リハを利用し、「分かる人には言う」というスタンスで、周囲の人に説明をし、職場に戻りました。 受傷後の人生は、機能障害の程度だけでなく、支援者の有無、周囲の理解によって大きく変わること、特に若年の場合は、何十年にもわたり影響を及ぼすことを考えていただければと思います。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年4月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年4月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回インタビューにお答えいただいたのは、交通事故による脳出血で高次脳機能障害の当事者となった職歴47年の寿司職人、そして脳卒中を原因に当事者となった看板製作業の男性です。いずれも日常生活のシーンではそれなりに不自由を抱えながらも病前職に復帰したケースですが、前者の寿司職人は診断としっかりしたリハビリ課題を提供されたうえで復職したのに対し、後者の看板製作業の男性は未診断無支援の中で日常復帰し、お仕事ではなく家庭内でその特性を激しく障害化してしまったという、明暗の分かれたお二人となります。片や万全の支援と家族理解の中、安らかな今に至る当事者。片や無支援と無理解の中で人生で最も大事なものを失い、今ももがき続ける当事者。同じ高次脳機能障害でも、診断や支援の有無で「その後の人生」にこれほど落差が生じるのを目の当たりにすると、今後の本誌に課せられた使命の重さにもまた、身が引き締まる思いがします。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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『脳に何かがあったとき』2021年5月号 NPO法人Reジョブ大阪印刷版
¥1,000
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2021年5月号です。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。 今月取材したお二人は…?(本誌より) 今回インタビューにお答えいただいのは、発症当時、日本ではまだ診断が難しかった「抗NMDA受容体脳炎」による高次脳機能障害となり、未診断のまま退院した20代女性と、典型的な脳梗塞で入院、障害についても一通り説明を受けて退院した40代男性。ともに見た目では全く普通であるために、周囲には理解されにくいまま、常勤として働き始めます。お二人とも病前の記憶が保たれているので、かつての自分と今の自分の落差は、明らかに分かる。 それがなぜなのか、原因が分からないまま、病前との違いに苦しんだ未診断の当事者。片や、この障害は、数年単位で良くなると説明され、発症直後の自分を基準に、日々良くなっていることを喜びながら、不得手な点を工夫で乗り切っている当事者。未診断の問題だけでなく、障害受容についても、考えるきっかけになる取材でした。 NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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大場龍男先生「病気や怪我で休職中の方対象 復職教室」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 就労アドバイザー大場龍男先生による「病気や怪我で休職中の方が対象の復職教室」の動画と資料です。 概要: 1 復職の準備で何をしたらいいか ・復職と新規就職の違い ・休職中の人に見られる2つの傾向 ・復職までのプロセス ・復職の準備のカギは実績作り ・実績づくりは易疲労の改善から ・脳を疲れさせる要因と対策 ・職場で現れやすい高次脳 ・どこかに通うのが一番いい 2 会社と復職の話をしていくポイント ・ファーストコンタクトはいつ ・ファーストコンタクトで何を伝えるか ・交渉の主役はご本人 ・復職支援ができる支援者は少ない ・成功する会社への手紙の秘訣 ・家族の役割 3 障害厚生年金や雇用保険等いざという時の所得保証の手続き ・障害厚生年金の申請時期 ・障害厚生年金の申請はなぜ必要か ・退職したら雇用保険の申請 ・傷病手当金と失業保険は併給できない ・復職できないことも考えておく ・早めに来た還暦と受け止めよう 大場龍男先生 プロフィール 川崎市北部・中部・南部リハビリテーションセンター、就労アドバイザー NPO法人翔和学園ワークセンター顧問 1979年京都大学経済学部卒業、 1983年国立秩父学園附属保護指導職員養成所(現・国立障害者リハビリテーションセンター学院)修了。 社会福祉法人富岳会、横浜市総合リハビリテーションセンターを経て現職 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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大平裕太郎先生「脳卒中になったあとの社会資源『やさしい日本語』で勉強しよう」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 言語聴覚士 社会保険労務士 大平裕太郎先生セミナー「脳卒中になったあとの社会資源『やさしい日本語』で勉強しよう」の動画と資料です。 【概要】 働くことが難しくなったときの社会資源として、「傷病手当金」「障害年金」「障害者手帳」などがあります。 復職をスムーズにするためにも、これらの制度を上手に活用したいところですが、どうしても難しい用語が出てきたり、手続きが複雑だったり…と、なかなかハードルが高いのが現実かと思われます。 今回は、これらの社会資源を、「やさしい日本語」を使い、なるべく分かりやすく解説してみたいと思います。 大平 裕太郎(ことの木 たろう)先生 プロフィール 1984年福島県いわき市生まれ 社会保険労務士・言語聴覚士(ST) やさしい日本語交流員 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾①~⑨」
¥8,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」全9回の動画と資料です。 2024年度の失語症塾の総まとめを通常のセミナーよりお安く販売します。ぜひご活用ください。 【概要】 失語症塾 初回評価~問診を中心に~ 失語症塾 初回評価~まとめ~ 失語症塾 会話分析と会話練習 失語症塾 SLTAで何をみるか 失語症塾 語彙へのアプローチ<理解> 失語症塾 語彙へのアプローチ<表出> 失語症塾 構文へのアプローチ 失語症塾 非流暢性失語症へのアプローチ 失語症塾 流暢性失語症へのアプローチ ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※全9回のセミナー終了後となりますので、資料と動画の送付は3月下旬以降となります。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾①」初回評価~問診を中心に~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」初回評価①~問診を中心に~の動画と資料です。 【概要】 初回評価はすべての始まり。患者さんに初めてお会いした時、ラポールをとりつつ、迅速に、かつ、出来る限り見落としがないように評価をしていくことが求められます。初回評価で最も大事なのが問診。今回は、実際の初回評価場面を供覧しながら、特に問診をどのように進めているか、そこからどういうことを得ているか、得ようとしているか、などをお話しします。 こちらでは、失語症塾の第1回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾②」~初回評価のまとめ~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」初回評価~②評価結果のまとめ~の動画と資料です。 【概要】 第1回に引き続き、動画を供覧します。初回評価の問診とスクリーニングを終えたら、出来る限り早急に評価結果をまとめ、方針、プログラム立案に取り掛かります。評価結果をどのように分析し、判断し、記録していくか、方針をどのように設定するか、プログラムはどのように立てていくか、など具体的にお話します。 こちらでは、失語症塾の第2回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾③」~会話と会話分析~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」③~会話と会話分析~の動画と資料です。 【概要】 臨床場面での会話は単なるおしゃべりや自由会話ではありません。問診はまさに会話です。私たちはインタビュア。「知りたい」という意識を持って、ごく自然に対応することが大事です。自然な会話であればこそ、その方のことがわかることもあります。どのように会話を進めていくか、そしてその会話をどのように分析するか、実際の臨床場面を供覧しながらお話します。 こちらでは、失語症塾の第3回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾④」~SLTAをどのように行うか~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」④~SLTAをどのように行うか~の動画と資料です。 【概要】 初回評価で失語症と判断したら、まずは、総合的失語症検査-SLTAを行います。いかなる検査・評価も患者さんのために行うものです。出来る限りリラックスした雰囲気の中で、患者さんがいかんなく力を発揮できるように進める必要があります。同時に、私たちは患者さんの言語機能・能力を出来る限り的確に把握していかなければいけません。そのために、どのような声掛け・話しかけをしていけばいいか、どのように進めていけばいいか、質的な評価をどのようにしていけばいいか、などをお話します。 こちらでは、失語症塾の第4回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾⑤」~語彙へのアプローチ<①理解>~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」⑤語彙へのアプローチ<①理解>の動画と資料です。 【概要】 「理解」はすべての基盤であるがゆえに、理解力の改善は最優先にして、最も重要です。 失語症のリハビリというと絵カードは必須アイテム。通常、理解練習は絵カードを何枚か並べて、「○○(音声・文字の一方あるいは両方提示)はどれですか?指をさしてください」と言い、ポインティングしてもらう、いわゆる「刺激法」。 一見、単純な方法ですが、どんな語彙を、何枚ぐらいから、どのように配置するか、結果をどう判断して次にどう進めるか、悩みどころ満載です。 セミナーではこの刺激法を中心として、さらにそれ以外の練習方法をお話します。 こちらでは、失語症塾の第5回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
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立石雅子先生「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 言語聴覚士 日本言語聴覚士協会副会長 立石雅子先生 による 「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」の動画と資料です。 概要: 失語症者向け意思疎通支援事業は、2018年度から支援者を養成する養成研修が始まり、2019年度からは支援者の派遣事業が開始されました。この事業は失語症のある方々やその家族へのサービスを拡充し、活動・参加を促進することを目的としています。失語症のある方々を支援し、この事業を推進することは、言語聴覚士が地域において果たすべき役割の一つです。この事業の現状をまとめ、失語症のある方々の活動・参加の促進のために何が必要となるのかご一緒に考えたいと思います。 立石雅子先生 プロフィール 言語聴覚士 国立聴力言語障害センター聴能言語専門職員養成所を修了し、慶應義塾大学病院リハビリテーション科、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授を経て一般社団法人日本言語聴覚士協会 副会長 現在に至る。 日本言語聴覚士協会設立時より協会活動に携わる。 2015年度 厚労省の障害者支援状況等調査研究事業「意思疎通を図ることに支障がある障害者等に対する支援の在り方に関する研究」に協会から参加。 以来、失語症者向け意思疎通支援事業に関与、失語症者向け意思疎通支援者指導者養成研修のテキストの作成に携わり、講師を務めている。 日本高次脳機能障害学会理事、日本音声言語医学会顧問、などの学会役員。 医学書院の教科書をはじめ書籍の執筆、編集に関わる。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、[email protected] までご連絡ください。
NPO法人Reジョブ大阪の商品販売サイトです。
失語症・高次脳機能障害者のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」やセミナー動画などを販売しています。
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