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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2022年7月号です。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。
インタビュー後、文筆家の鈴木大介氏がそれを記事にし、言語聴覚士の西村紀子とで寸評を添えています。A4全24ページの冊子です。
今月取材したお二人は…?(本誌より)
稼ぐための仕事ではなく、自身の生きざまとしての仕事をし、その技術を磨き上げてきた職人的な自営業者は、障害を抱えるようになった後も単に稼ぎや機能回復のためだけではなく、生きるよすがとして仕事に救われることとなります。たとえ丸っと病前通りの技術が再現できなくても、受傷前と変わらず顧客に喜んでもらえることが、何よりの救い。今回は創業80年以上の鮨屋で三代目を担う磯貝さんと、写真家としてスタジオ経営する高木さんのお話を伺いました。
NPO法人Reジョブ大阪がラクスルに依頼して印刷したバージョンです。
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https://re-job-osaka.org/archives/1239
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