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PDF『脳に何かがあったとき』2025年1月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 今月のインタビューは、夫、良仁さんと一緒にデザイン会社を経営されているイラストライターの菊澤こゆりさんです。良仁さんは脳内出血が原因で高次脳機能障害、失語症と右半身まひが残りますが、障害があっても日々楽しく、ご家族仲良く暮らしていらっしゃいます。こゆりさんは、良仁さんとの生活をSNSで発信しつつ、当冊子の漫画イラスト「ダーリンは失語症」も担当されています。ぜひ26ページの漫画もあわせてご覧ください。 もう御一方は、息子である陸君が高校2年の夏に脳出血で倒れ、回復の軌跡をSNSで発信し続けている佐川功二さんです。その発信に、多くの方が共感・感動し、Instagramでは1.1万人ものフォロワーさんがいらっしゃいます。 ぜひお二人のインタビュー記事、ご覧ください。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年12月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年12月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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言語聴覚士によるオンライン相談
¥2,000
言語聴覚士による「ことば」のオンライン相談です。zoomを使用します。担当は代表の多田紀子・久保田功先生です。個人だけでなく、介護・福祉事業所の方も、利用者さまの相談にご利用できます。 お申込みのあと、メールで連絡、日時を決定します。npo.rejobosaka@gmail.com を受信設定して下さい。月曜~日曜、8時~20時までの枠があります。
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大平裕太郎先生「脳卒中になったあとの社会資源『やさしい日本語』で勉強しよう」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 言語聴覚士 社会保険労務士 大平裕太郎先生セミナー「脳卒中になったあとの社会資源『やさしい日本語』で勉強しよう」の動画と資料です。 【概要】 働くことが難しくなったときの社会資源として、「傷病手当金」「障害年金」「障害者手帳」などがあります。 復職をスムーズにするためにも、これらの制度を上手に活用したいところですが、どうしても難しい用語が出てきたり、手続きが複雑だったり…と、なかなかハードルが高いのが現実かと思われます。 今回は、これらの社会資源を、「やさしい日本語」を使い、なるべく分かりやすく解説してみたいと思います。 大平 裕太郎(ことの木 たろう)先生 プロフィール 1984年福島県いわき市生まれ 社会保険労務士・言語聴覚士(ST) やさしい日本語交流員 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾①~⑨」
¥8,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」全9回の動画と資料です。 2024年度の失語症塾の総まとめを通常のセミナーよりお安く販売します。ぜひご活用ください。 【概要】 失語症塾 初回評価~問診を中心に~ 失語症塾 初回評価~まとめ~ 失語症塾 会話分析と会話練習 失語症塾 SLTAで何をみるか 失語症塾 語彙へのアプローチ<理解> 失語症塾 語彙へのアプローチ<表出> 失語症塾 構文へのアプローチ 失語症塾 非流暢性失語症へのアプローチ 失語症塾 流暢性失語症へのアプローチ ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※全9回のセミナー終了後となりますので、資料と動画の送付は3月下旬以降となります。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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脳ケアゼミセミナー
¥2,000
NPO法人Reジョブ大阪が運営するオンラインセミナーです。 有料会員になると月4回以上のセミナーにすべて無料で参加できます。毎週水曜日、セミナーのzoomURLが送られるのでお申し込み不要です。セミナー動画は6ヶ月閲覧可能(一部、当事者の動画が多いものを除く)です。 1.長年支援に関わってきた医師・看護師・リハ職・心理職のセミナーに無料で参加できます。 事前に質問をすることが可能となり、セミナー当日もしくは後日、専門家から回答がえられます。 また、対談やインタビューなど、フルバージョンの動画でよりわかりやすく視聴できます。 2.交流会や症例検討会に参加できます(状況によりリアル開催も検討) 毎週開催される専門職のセミナーや、月4回の当事者との交流会が全て無料になります。 参加にあたりましては申し込みは不要です。前日までに招待メールが届きます。 3.会費は月額会費 2,000 円です。年会員はお得な20,000円です。 年会員のお申込みはこちらまで→https://noucare.jp/
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年11月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年11月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年10月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年10月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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大場龍男先生「病気や怪我で休職中の方対象 復職教室」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 就労アドバイザー大場龍男先生による「病気や怪我で休職中の方が対象の復職教室」の動画と資料です。 概要: 1 復職の準備で何をしたらいいか ・復職と新規就職の違い ・休職中の人に見られる2つの傾向 ・復職までのプロセス ・復職の準備のカギは実績作り ・実績づくりは易疲労の改善から ・脳を疲れさせる要因と対策 ・職場で現れやすい高次脳 ・どこかに通うのが一番いい 2 会社と復職の話をしていくポイント ・ファーストコンタクトはいつ ・ファーストコンタクトで何を伝えるか ・交渉の主役はご本人 ・復職支援ができる支援者は少ない ・成功する会社への手紙の秘訣 ・家族の役割 3 障害厚生年金や雇用保険等いざという時の所得保証の手続き ・障害厚生年金の申請時期 ・障害厚生年金の申請はなぜ必要か ・退職したら雇用保険の申請 ・傷病手当金と失業保険は併給できない ・復職できないことも考えておく ・早めに来た還暦と受け止めよう 大場龍男先生 プロフィール 川崎市北部・中部・南部リハビリテーションセンター、就労アドバイザー NPO法人翔和学園ワークセンター顧問 1979年京都大学経済学部卒業、 1983年国立秩父学園附属保護指導職員養成所(現・国立障害者リハビリテーションセンター学院)修了。 社会福祉法人富岳会、横浜市総合リハビリテーションセンターを経て現職 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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立石雅子先生「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 言語聴覚士 日本言語聴覚士協会副会長 立石雅子先生 による 「失語症者向け 意思疎通支援事業の現状と今後」の動画と資料です。 概要: 失語症者向け意思疎通支援事業は、2018年度から支援者を養成する養成研修が始まり、2019年度からは支援者の派遣事業が開始されました。この事業は失語症のある方々やその家族へのサービスを拡充し、活動・参加を促進することを目的としています。失語症のある方々を支援し、この事業を推進することは、言語聴覚士が地域において果たすべき役割の一つです。この事業の現状をまとめ、失語症のある方々の活動・参加の促進のために何が必要となるのかご一緒に考えたいと思います。 立石雅子先生 プロフィール 言語聴覚士 国立聴力言語障害センター聴能言語専門職員養成所を修了し、慶應義塾大学病院リハビリテーション科、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授を経て一般社団法人日本言語聴覚士協会 副会長 現在に至る。 日本言語聴覚士協会設立時より協会活動に携わる。 2015年度 厚労省の障害者支援状況等調査研究事業「意思疎通を図ることに支障がある障害者等に対する支援の在り方に関する研究」に協会から参加。 以来、失語症者向け意思疎通支援事業に関与、失語症者向け意思疎通支援者指導者養成研修のテキストの作成に携わり、講師を務めている。 日本高次脳機能障害学会理事、日本音声言語医学会顧問、などの学会役員。 医学書院の教科書をはじめ書籍の執筆、編集に関わる。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾⑤」~語彙へのアプローチ<①理解>~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」⑤語彙へのアプローチ<①理解>の動画と資料です。 【概要】 「理解」はすべての基盤であるがゆえに、理解力の改善は最優先にして、最も重要です。 失語症のリハビリというと絵カードは必須アイテム。通常、理解練習は絵カードを何枚か並べて、「○○(音声・文字の一方あるいは両方提示)はどれですか?指をさしてください」と言い、ポインティングしてもらう、いわゆる「刺激法」。 一見、単純な方法ですが、どんな語彙を、何枚ぐらいから、どのように配置するか、結果をどう判断して次にどう進めるか、悩みどころ満載です。 セミナーではこの刺激法を中心として、さらにそれ以外の練習方法をお話します。 こちらでは、失語症塾の第5回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾④」~SLTAをどのように行うか~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」④~SLTAをどのように行うか~の動画と資料です。 【概要】 初回評価で失語症と判断したら、まずは、総合的失語症検査-SLTAを行います。いかなる検査・評価も患者さんのために行うものです。出来る限りリラックスした雰囲気の中で、患者さんがいかんなく力を発揮できるように進める必要があります。同時に、私たちは患者さんの言語機能・能力を出来る限り的確に把握していかなければいけません。そのために、どのような声掛け・話しかけをしていけばいいか、どのように進めていけばいいか、質的な評価をどのようにしていけばいいか、などをお話します。 こちらでは、失語症塾の第4回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾③」~会話と会話分析~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」③~会話と会話分析~の動画と資料です。 【概要】 臨床場面での会話は単なるおしゃべりや自由会話ではありません。問診はまさに会話です。私たちはインタビュア。「知りたい」という意識を持って、ごく自然に対応することが大事です。自然な会話であればこそ、その方のことがわかることもあります。どのように会話を進めていくか、そしてその会話をどのように分析するか、実際の臨床場面を供覧しながらお話します。 こちらでは、失語症塾の第3回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾②」~初回評価のまとめ~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」初回評価~②評価結果のまとめ~の動画と資料です。 【概要】 第1回に引き続き、動画を供覧します。初回評価の問診とスクリーニングを終えたら、出来る限り早急に評価結果をまとめ、方針、プログラム立案に取り掛かります。評価結果をどのように分析し、判断し、記録していくか、方針をどのように設定するか、プログラムはどのように立てていくか、など具体的にお話します。 こちらでは、失語症塾の第2回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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浮田弘美先生「失語症塾①」初回評価~問診を中心に~
¥1,000
「脳ケアゼミ」オンラインセミナー 浮田弘美先生による「失語症塾」初回評価①~問診を中心に~の動画と資料です。 【概要】 初回評価はすべての始まり。患者さんに初めてお会いした時、ラポールをとりつつ、迅速に、かつ、出来る限り見落としがないように評価をしていくことが求められます。初回評価で最も大事なのが問診。今回は、実際の初回評価場面を供覧しながら、特に問診をどのように進めているか、そこからどういうことを得ているか、得ようとしているか、などをお話しします。 こちらでは、失語症塾の第1回のセミナーに対応しています。 ご購入確認後、ご登録いただいたメールアドレスにセミナー動画と資料を送付いたします。 ※メールアドレスが間違っていたり、受信拒否をされている場合、ご購入されても送付できない場合がございますので、ご注意ください。 ご質問・不明点等ございましたら、npo.rejobosaka@gmail.com までご連絡ください。
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年9月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年9月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 今回の9月号は高次脳機能障害の方のご家族のインタビューです。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年8月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年8月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年7月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年7月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年6月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年6月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年5月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年5月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年4月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年4月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年3月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年3月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 3月号は、 ・「なにもわからない…」おかしくなったと自覚する母。~入村のり枝さん~ ・あなたは悪くないという言葉に支えられた。私、こうして生きていていいんだ。 ~整体師 MIHOKOさん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年2月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年2月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 2月号は、 ・わたしの経験が誰かの役に立つ!看護師になって患者さんに寄り添いたいんです。 ~看護師の濱崎愛実さん~ ・時間はかかるかもしれないけど、一歩踏み出せば何かが必ず変わるはず… ~看護師の小森谷裕子さん~ のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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PDF『脳に何かがあったとき』2024年1月号 NPO法人Reジョブ大阪
¥500
NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。 高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。 1月号は、 ・自称「高次脳機能障害」 症状を自覚してからの様々な工夫をご紹介~作業療法士の松本秋奈さん ・日本のリハビリ業界にデジタル革新を起こしたい!世界の潮流をみて~REHAT代表の中田秀貴さん のお二人です。 この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。 NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://re-job-osaka.org/archives/1239
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失語症・高次脳機能障害者のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」やセミナー動画などを販売しています。