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PDF『脳に何かがあったとき』2025年1月号 NPO法人Reジョブ大阪

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NPO法人Reジョブ大阪の月刊誌『脳に何かがあったとき』2024年1月号PDFデータです。
高次脳機能障害や失語症のある方が、どのように社会に戻って行ったのか、苦労したことは何か、工夫したことは何か、毎月2人ずつインタビューをしています。

今月のインタビューは、夫、良仁さんと一緒にデザイン会社を経営されているイラストライターの菊澤こゆりさんです。良仁さんは脳内出血が原因で高次脳機能障害、失語症と右半身まひが残りますが、障害があっても日々楽しく、ご家族仲良く暮らしていらっしゃいます。こゆりさんは、良仁さんとの生活をSNSで発信しつつ、当冊子の漫画イラスト「ダーリンは失語症」も担当されています。ぜひ26ページの漫画もあわせてご覧ください。
もう御一方は、息子である陸君が高校2年の夏に脳出血で倒れ、回復の軌跡をSNSで発信し続けている佐川功二さんです。その発信に、多くの方が共感・感動し、Instagramでは1.1万人ものフォロワーさんがいらっしゃいます。
ぜひお二人のインタビュー記事、ご覧ください。

この冊子は、NPO法人Reジョブ大阪が作成・編集した冊子のPDFデータのバージョンです。
NPO法人Reジョブ大阪では、毎月この冊子がご自宅に届く「冊子会員」も募集中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://re-job-osaka.org/archives/1239

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